本日10月31日(土)、東京電機大学東京千住キャンパスにて第15回旭祭が開催された。今年のテーマ「Odyssey」には、長い旅・冒険という意味が込められている。これは前年度のテーマ「Journey(旅)」から着想を得て、そのイメージを宇宙へ広げたものだ。
以下に、新聞委員会の旭祭1日目の総括をまとめる。
お化け屋敷企画
1号館2階1204教室にて旭祭実行委員1年生企画としてお化け屋敷を行っていた。このお化け屋敷は、謎解きとホラーを融合させたものであった。恐怖に打ち勝ち、謎を解くことができるのか、興味のある方はぜひ足を向けてみてはいかがだろうか……。

▲旭祭実行委員会1年生によるお化け屋敷
電子技術研究部・二部電子技術同好会
2号館6階2603教室では、電子技術研究部および二部電子技術同好会が、電子工作の製作物を展示していた。展示されている製作物を実際に動かしてみたり、ゴーカートに試乗したり、鉄道のインバータを操作したりすることができた。また、電子工作キットの販売も行われており、購入したキットを使って、隣の2602教室で開催されている電子工作体験会に参加することもできた。電子工作に興味がある人はぜひ足を運んでみてほしい。

▲電子技術研究部のゴーカート
コーストジャズオーケストラ部
野外ステージにて、コーストジャズオーケストラ部による演奏が行われていた。ジャズ特有の軽快なリズムと迫力あるサウンドが響き渡り、観客を魅了していた。生演奏ならではの臨場感に加え、普段なかなか触れる機会のないジャズの多彩な魅力を感じられるステージとなった。明日2日目も、13時20分から野外ステージで演奏が行われる。音楽に興味のある方は、ぜひ一度その演奏を聴いてみてはいかがだろうか。

▲野外ステージでの公演の様子
一部写真部
2号館9階2905教室にて、一部写真部が写真を展示していた。教室の左側には「日常」がテーマの写真が展示されていた。中央部には各部員の傑作写真が展示されていた。様々な画風を眺め、お気に入りの一枚を見つけてみてはいかがだろうか。

▲写真部による写真展示
軽音楽部
2号館9階2904教室では、軽音楽部によるライブが開催されていた。迫力ある演奏と観客の歓声に包まれ、会場全体が一体となって盛り上がっていた。部員の方によると、今回のライブに向けて約2か月間練習を重ね、曲の速さを生かした疾走感や迫力に力を入れたとのこと。今後は演奏だけでなく、観客を楽しませるエンターテイナーとしても成長していきたいと語り、電大の軽音サークルへの参加を呼びかけていた。

▲軽音楽部のライブ
子供の広場
2号館1階では、子供の広場が開催されていた。遊園地を連想させる装飾の中、射的やボールビンゴなどで盛り上がっていた。すべてのブースを巡ると素敵な景品がもらえる仕組みで、子どもから大人まで誰もが楽しめた。

▲子供の広場の様子
Voice synthesis Character Lab. 部
3号館2階の体育館にて、Voice synthesis Character Lab. 部による電歌祭が開催された。昨年に比べてキャラクターが多く、キャラクターの出演と曲調に偏りがなかったため多くの人が楽しめるような内容になっていた。シークレットキャラクターの登場で会場はさらに盛りあがった。最後に全キャラクターが登場し、会場一体となってコールアンドレスポンスし、とても感動した。

▲電歌祭の様子
アマチュア無線部
2号館7階2702教室ではアマチュア無線部による展示が行われていた。ここでは、公衆電話や黒電話、磁石式電話機などの電話機や無線機、アンテナの展示、活動記録の上映を行っていた。また、電子工作や、クレーンゲームといった実際に体験ができる展示もあった。さらに、黒電話に触れる貴重な体験ができた。ぜひ、足を運んでみてほしい。

▲アマチュア無線部の展示の様子
優秀学生団体表彰式
野外ステージにて、旭祭1日目を締めくくるイベントとして優秀学生団体表彰式が行われた。東京電機大学の学生団体の中で優秀な功績を収めたと判断された団体に、「丹羽賞」もしくは「同窓会奨励賞」が授与された。今年の丹羽賞は「ボランティア部らいふ」が、同窓会奨励賞は「旭祭実行委員会」、「硬式庭球部」、「e-sports部」、そして我らが「新聞委員会」が受賞した。各賞を受賞した団体には賞状と副賞が授与された。

▲優秀学生団体表彰式の集合写真
明日2日目も、多くの企画が予定されている。学生たちの“Odyssey”は、まだ始まったばかりだ。