東京電機大学東京千住キャンパスでは、10月31日・11月1日の2日間にわたり、「旭祭」が開催されます。当日は様々な学生団体がステージや展示などの多くの企画を披露し、旭祭を盛り上げています。約120人の部員が生み出す、個性と迫力にあふれたダンスパフォーマンスは必見です!
今回は、ダンス部部長の篠原さんにインタビューを実施しました。ダンス部の魅力と、旭祭にかける思いに迫ります!
Q. 今年の旭祭では、どのようなパフォーマンスを披露しますか? また、注目してほしいポイントを教えてください。
A. 今年は約120人の部員でパフォーマンスを披露します。多くの部員がいることを生かして、人数で圧倒するような迫力のあるダンスを目指しています。公演は特別ステージと教室公演の2種類を予定しており、さまざまな演目を披露します。
ダンス部では、所属部員自らががすべての振付を作成しています。そのため、代が変わるごとに、新たな切り口で個性を表現するダンスパフォーマンスが生み出されます。
今回注目してほしい演目の一つが「駄mengers」です。3年生の男子部員だけで構成されたチームで、ダンスだけでなく、ミュージカルのような要素も取り入れた個性的な作品になっています。また、「LOCK」も注目してほしい演目です。こちらは部長にとって特別な思い入れのある作品で、今回の旭祭に向けて力を入れて取り組んでいます。
Q. 3年生にとって旭祭はどのような舞台ですか? これまでの活動を振り返りながら、今年にかける思いを教えてください。
A. 3年生にとって旭祭は、引退前最後のパフォーマンスとなる集大成の舞台です。作品づくりでは、振り付けや構成を考えるだけでなく、大人数で動きをそろえるための練習も欠かせません。
普段の活動は週に1回、約3時間で、今回の作品も約2か月かけて練習してきました。複数の演目に参加する部員も多く、個人練習も重ねながら作品を完成させています。これまで一緒に活動してきた仲間と踊る最後の舞台に、それぞれの思いを込めています。
Q. 篠原さんがLOCKを始めたきっかけと、今回のパフォーマンスに込めた思いを教えてください。
※LOCK(ロック)は、ストリートダンスの一種で、音楽に合わせて動きを止める「ロック」や、腕を大きく動かす動作などが特徴のダンスです。
A.私は、1年生の頃LOCKを踊る先輩達の姿をみて興味を持ち、このジャンルに所属しました。今では振付や構成づくりにも携わっています。
今回の目標は、先輩たちを感動させることです。憧れていた先輩たちへの感謝を、今度は自分たちのパフォーマンスで伝えたいと考えています。振り付けでは、LOCK特有の技の組み合わせや、技からから次の技へのつなぎ方にも工夫を凝らしています。

Q. 振り付けや演出でこだわっていることはありますか?
A. 振り付けでは、メンバーそれぞれの個性や得意なことを生かすことを大切にしています。特にLOCKでは、技やステップをどのように組み合わせるかによって作品の印象が変わります。外部のレッスンやチームで学んだ動きを取り入れるなど、表現の幅を広げる工夫もしています。
また、演出面では照明や音響にもこだわっています。放送委員会と協力し、照明を当てる位置やタイミングを工夫することで、ダンスの魅力がより伝わるようにしています。約120人という大人数ならではの迫力だけでなく、一人ひとりの個性にも注目してほしいです。
最後に、来場者へのメッセージをお願いします!
ダンスに詳しくない方や、普段あまりダンスに興味がない方にも、ぜひ一度パフォーマンスを見てほしいです!演目ごとに異なる個性や、約120人ならではの迫力も魅力の一つです。まずは一つの演目だけでも足を運んでいただき、ダンス部のパフォーマンスを楽しんでもらえたらと思います。たくさんのご来場をお待ちしております。

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