店舗紹介
東京電機大学から徒歩10分の場所に位置する「美富士」は、趣のある店構えが印象的な老舗の町中華である。店内には町中華ならではの落ち着いた雰囲気が広がっており、食事をしているとどこかほっとする空気を感じられる。東京電機大学のとある教授が、授業中に話題として触れていたこともあるなど、地域の人々に愛されている店だ。

▲店舗外観
メニュー
美富士では中華料理を中心に提供しているが、丼ものやカレーライスなども用意されており、メニューの幅は広い。いずれも1000円前後で楽しむことができる。また、定食はプラス100円、それ以外のメニューは150円で大盛りにすることが可能である。以下にメニューを示す。(2026年1月現在)


▲メインメニュー
レビュー
著者らは中華料理の「チャーハン」、丼ものの「カツ丼」「親子丼」を注文した。いずれの料理にもスープが付いてきた。
チャーハン
焼き飯に近い仕上がりで、にんにくがしっかり効いたガツンとした味が特徴的だった。町中華らしい濃いめの味付けで、食べ進めても物足りなさを感じにくい。
具材には、かまぼこ、紅生姜、焼豚が使われている。かまぼこは程よい弾力があり、単調になりがちな食感にアクセントを加えている。さらに、紅生姜の酸味が油の重さを和らげ、味にメリハリを生んでいた。また、焼豚は噛むたびに肉の旨味が感じられ、チャーハン全体の満足感を高めていた。

▲チャーハン
カツ丼
カツ丼は王道の仕上がりで、豚肉、卵、玉ねぎ、三つ葉といった定番の具材が使われていた。カツは卵でしっかりととじられ、玉ねぎにはタレが染み込んでいる。味付けは甘めで、家庭的な優しさを感じる一杯だった。

▲カツ丼
親子丼
半熟の卵はトロトロで、だしの旨みがしっかり感じられてとても美味しかった。鶏肉もゴロゴロと多く入っていて、食べ進めても飽きがこない。ご飯の量もやや多めで、最後までしっかり満足できる一杯だった。
スープ
スープはコンソメベースで、メイン料理に合う優しい味わいだった。温かさもちょうど良く、猫舌の人でも安心して食べることができる。

▲親子丼とスープ
店舗情報
| 店舗名 | 美富士 |
| 住所 | 〒120-0034 東京都足立区千住4丁目4−12 |
| 電話番号 | 03-3881-3427 |
| 営業時間&定休日 | 営業時間:11:00~16:30 定休日:土曜日、日曜日 |
| 購入形態 | イートイン |
| 支払方法 | 現金のみ |