北千住駅西口、旧日光街道沿いに位置する『炉ばた」。』。ロバタカドと読むこの店は、夜は炉端焼きを中心とした居酒屋として営業しているが、昼は定食メインのランチ営業を行っている。炭火で焼き上げる焼き魚や、高知県産生姜と国産豚を使用した生姜焼きなど、こだわりの定食を楽しめるのが特徴だ。

▲店舗外観
メニュー
ランチの代表的なメニューが、「おかず2品ランチ」である。主菜と副菜をそれぞれ選べる形の定食で、主菜は複数の料理から好みに応じて選択できる。副菜は日替わりで用意された料理の中から選ぶことができる。自分の好みに合わせて組み合わせを楽しめる点が特徴である。
ランチメニューを以下に示す。(2026年3月時点)

▲メニュー
レビュー
今回、筆者らは「おかず2品ランチ」を2つ注文した。1つは主菜に「鮭ハラス焼き」、副菜に手羽元大根を選択した。もう1つは主菜に「豚ロース生姜焼き」、副菜に春ピーマン肉詰めフライを選んだ。
「鮭ハラス焼き」と手羽元大根
鮭ハラスは、炭火で丁寧に焼き上げられており、香ばしい香りが食欲をそそる一品である。脂がのっており、口に入れると旨みが広がる。塩加減も絶妙で、素材の味を引き立てていた。ごはんは、ふっくらと炊き上げられており、ほんのりと甘味が感じられた。脂ののった鮭ハラスと相性がよく、箸が進んだ。
副菜は「手羽元大根」を注文した。手羽元は箸で割れるほど柔らかく煮込まれており、口に入れるとほろりと崩れた。大根は出汁がしみこんでおり、やさしい味わいだった。

▲おかず2品ランチ「鮭ハラス焼き」
「豚ロース生姜焼き」と春ピーマン肉詰めフライ
つゆがたっぷりとかかった生姜焼きに、山盛りのキャベツサラダ、マカロニが一皿に盛られた、食べ応えのある定食である。生姜焼きはそのままでも十分に美味しいが、添えられたマヨネーズを付けることで酸味とまろやかさが加わり、また違った味わいを楽しむことができる。小鉢が3皿ついているため、合間に口直しをしながら食べ進められる。
副菜は「春ピーマンの肉詰めフライ」を注文した。ザクザクとした衣の中には、ピーマンに包まれたジューシーで柔らかいひき肉が詰まっており、主菜にも劣らない満足感のある一品であった。

▲おかず2品ランチ「豚ロース生姜焼き」
どちらもこれだけのボリュームとクオリティで、1,100円と手頃な価格であり、コストパフォーマンスの高さが魅力の定食であった。
店舗情報
| 店舗名 | 炉ばた」。(ろばたかど) |
| 住所 | 〒120-0036 東京都足立区千住仲町19-5 北千住慶寿苑ビル1階 |
| 電話番号 | 03-6806-1905 |
| 営業時間&定休日 | 〈ランチ〉 平日 11:30〜14:30 土日祝 11:30〜15:00 〈ディナー〉 月〜木 17:00〜22:30 金土 17:00〜23:00 日祝 17:00〜22:00 |
| 購入形態 | イートイン |
| 支払方法 | 現金、クレジットカード、PayPay |
関連ウェブサイト・SNS
HP:https://ippoippo.co.jp/shop/
Instagram:https://www.instagram.com/robata_kado/?locale=ja_JP